ジスロマックの画像

細菌が原因による病を治したいのであればジスロマックを使いましょう。ジスロマックは3日間服用する事によって約7日間の効果があると言われているお薬なので、幅広い領域で用いられます。ではジスロマックについて説明していきます。

細菌感染症にはジスロマックが有効

■ジスロマックは様々な細菌感染症の治療ができる
細菌感染治療にはジスロマック
ジスロマックはアジスロマイシン水和物を主成分とする薬で、主に細菌感染症に効果があるとして使われています。最近はクラミジアや咽頭クラミジア、マイコプラズマなどの感染症に使われています。クラミジアに対しては昔は1日数回、何週間も薬を服用する必要がありましたが、ジスロマックの場合は1日1回の服用で完治させることができます。性器クラミジアの場合は一度の服用で効果が1週間は続きます。また、飲み続けることによりほとんど完治することも可能です。また、咽頭クラミジアの場合は1回服用するだけで完治します。そして、ピロリ菌やマイコプラズマ感染症への効果もあります。このようにジスロマックは服用回数が少なく、効果があるので病院でもよく処方されます。
また、ジスロマックの利点は副作用が少ないことです。全く無い方もいますし、下痢や胃痛などの胃腸障害を起こす方もいます。ただし、服用の際には注意しなければいけないこともあります。この薬は心臓病や肝機能障害をお持ちの方には注意が必要です。もし、そのような持病をお持ちの場合は前もって医師に相談して下さい。また、アレルギー体質の方も服用によりアレルギー症状が出る可能性があるので医師に相談して下さい。そして、もし治療のために服用し続ける必要がある場合は途中で止めてはいけません。止めたり飲んだりを繰り返していると細菌自身に薬に対する抗体ができてしまい、効かなくなってしまいます。そうならないためにはきちんと完治するまで服用を続けることが重要です。また、もしクラミジア治療をするならパートナーも一緒に行った方が良いです。そうでないといつまでたってもうつしたり、うつされたりを繰り返すことになります。
細菌感染症に有効なジスロマックを服用する場合は、用法・用量を守ってきちんと服用しなければいけません。

ジスロマックはアレルギーを起こすことが少ない

細菌に対する感染症で発熱は炎症などが起こってしまっている場合には抗生物質を服用することによって治療をすることができます。原因菌によっては自然に回復することをあまり望めない場合もあるため、細菌感染症の場合には抗生物質を服用するという判断は賢明であり、最も有名なペニシリンが世の中に登場したときにはそれによって平均寿命が大幅にのびたとされています。しかし、ペニシリンやそれに類似して作られてきたペニシリン系抗生物質にはアレルギーを持つ人が多いということが知られており、服用によってペニシリン・ショックと呼ばれるアレルギー症状を起こして亡くなってしまうことすらあるというリスクも抱えています。これに対して、近年市場に登場してきて広く用いられているジスロマックにはペニシリン・ショックのようなアレルギーを起こすリスクは少ないとされています。これはジスロマックはペニシリン系抗生物質ではなく、マクロライド系抗生物質に分類されるものであり、アレルゲンとなる危険性がペニシリンなどに比べて低いとされているからです。また、その有用性から多くの場面でジスロマックが利用されてきていますが、その使用実績からもアレルギーの発症報告が少ないというのもサポートするデータとなっています。しかし、全くジスロマックにはアレルギーを起こすことはないというわけではないことには注意が必要であり、ペニシリン・ショックのようなアナフィラキシー症状を引き起こしてしまう人も稀にいます。絶対に安全であるという考えを持ってしまうことは危険がありますが、よりアレルギーを起こしにくい抗生物質としてジスロマックを覚えておくことは有意義なことでしょう。

ジスロマックと併用できない薬

ジスロマックはクラミジアを主とした細菌性の感染症に有効で、抗炎症作用を持ち合わせていることから、風邪薬などと一緒に処方されることもある抗生物質です。また、インフルエンザにおいては二次感染の肺炎を予防する意味でも利用され、様々な医療現場で活躍する飲み薬となっています。ペニシリン系などの同じ抗生物質の中でも、飲み合わせの悪い薬が少なく、副作用も腹痛などの消化器以外ではあまり強いものがみられないことから利用しやすくなっています。しかしながら、医薬品である以上は併用すると相互作用によって効果が増減したり、体に何らかの異常を起こすことがあるため、服用する際は医師の指導に従って飲むようにしましょう。併用が難しいと言われているのは、偏頭痛の治療薬となるエルゴタミン含有の製剤で、血管を萎縮させてしまう作用があることから、四肢の虚血を引き起こす可能性があります。また、血栓症治療に用いられるワルファリンは、肝臓の代謝酵素であるチトクロームP450をジスロマックが阻害してしまうため、ワルファリンの作用が増強してしまうおそれがあります。同様にチトクロームP450を代謝酵素とするアトピー性皮膚炎の治療薬シクロスポリンも、同じように血中濃度が上昇してしまうため併用は禁止されています。その他には水酸化マグネシウムや水酸化アルミニウムを使用した胃腸薬となる制酸剤、強心剤となるジゴキシン、テオフィリン、ミダゾラムなどは併用に注意が必要となります。当然ながら系統が違っても同じ抗菌薬となる抗生物質との併用は、現在のところ有害事象の報告はありませんが、相互作用による危険性が高まるため、ペニシリン系やキノロン系は利用できなくなります。
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